梅雨入り前のモヤモヤを撃退するために必要なこととは
皆さん、こんにちは! ゴールデンウィークも終わり、そろそろ梅雨の足音も聞こえてくるこの季節、なんだか気分がスッキリしない、体が重い…なんて感じていませんか?
それ、もしかしたら「五月病」や、意外と知られていない「天気病」のサインかもしれません。今回は、この二つの体調不良について考えてみたいと思います。
そもそも「五月病」って何ですか
「五月病」と一般に言われていますが、医学的な病名ではありません。主に、4月に新しい環境(進学、就職、転勤など)に身を置いた人が、その変化に適応しようと頑張ったあと、ゴールデンウィーク明け頃に心身の不調を感じる状態を指します。
張り詰めていた緊張の糸が切れ、疲労感や倦怠感、憂うつな気分、意欲の低下、不眠、食欲不振など、様々な症状が現れることがあります。環境の変化によるストレスに加え、ゴールデンウィーク中の生活リズムの乱れも影響すると考えられています。「ダル重」ですよね。
意外と身近な「天気病」とは?
一方、「天気病」は、気象の変化、特に気圧の変動が原因で起こる体調不良の総称です。こちらも正式な病名ではありませんが、近年注目を集めています。
私たちの体は、気圧の変化に敏感に反応する自律神経によってコントロールされています。急激な気圧の変化は、この自律神経のバランスを乱し、様々な症状を引き起こすと考えられています。代表的な症状としては、頭痛、めまい、耳鳴り、関節痛、神経痛、倦怠感、気分の落ち込みなどがあります。梅雨時期や台風シーズンに悪化しやすいイメージがありますが、季節の変わり目など、天候が不安定な時期にも起こりやすいのが特徴です。こちらも確かに「ダル重」です。
会社も学校も家事も休めないから…何をする?!
このように、原因は異なるものの、どちらもこの時期に私たちの心身に不調をもたらす可能性がある「五月病」と「天気病」。では、これらの厄介な体調不良に、一体どうすれば立ち向かえるのでしょうか?
まず大切なのは、自分の状態を客観的に把握すること。「最近、どんな時に調子が悪いか」「どんな症状が出ているか」を記録してみるのもよいでしょう。
でも、記録したからって会社も学校も家事も休めないですよね、毎日毎日、待ったなし!だからせめてできることを挙げてみると…まず、睡眠ですよね。質の良い睡眠をやはり確保したいところ。寝る前のスマホ絶ち、カフェイン断ちをぜひ取り入れましょう。寝る前に、ストレッチできればなおいいでしょう。
大豆や乳製品、ナッツ類にはトリプトファンという「幸せホルモン」の材料が含まれているので食事に取り入れることもお勧めです。
五月病も天気病も、決して「気のせい」ではないので軽く考えないほうがよいかもしれません。
時に、思い切って会社や学校や家事を休んでしまうのも一つの選択肢ではないでしょうか。
もし、症状が長引くようでしたら、無理せず医療機関を受診することも考えましょう。


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